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東京よりも開花の遅い桶川の桜は、今まさに満開で、 河川敷一面を埋め尽くす菜の花とのコントラストが見事だった。 今日は、バランス2ndに参加するために、春の色鮮やかなレインボー埼玉へ来ていた。 担当いただくインストラクターさんはK田さんとM川さん。 トライアル車であるTLM220に跨り、バランス感覚を鍛えるトレーニングの始まりである。 1.スタンディングスティル 最初の課題は、エンジンの停止したTLMの上に立ち、 バランスをとりながら直立させるスタンディングスティルである。 この練習をするようになってもうすぐ一年になるが、 本当に奥深く、トライアルの基本がつまった課題だと思う。 (・ー・)「肩は切ったハンドルと平行にして、体は外側に。」 M川さんによると、バイクとライダーが縦に一直線上に並ぶのではなく、 V字バランスを取るイメージでバランスを取った方が、 可動域が増えて、バランスを維持しやすいらしい。 (・ー・)「で、何分くらい出来るようになった?」 (゚Д゚)「・・・・すみません。まず、単位が違いマスね。」 (・ー・)「はっはっは。ファイトぉ!!」 コツコツと頑張っていきたいと思う。 2.旋回 舗装路での旋回も、バランス2ndの定番課題である。 内側のステップでしっかりバイクを倒しこんだら、 大きく回した腰を、倒したバイクの分だけ外側に出し、 内ももと外側のステップで、それ以上バイクが倒れないように制御する。 フルロックをある程度の時間維持しながら旋回できるようになったのは、 多少なりとも積み重ねによる成長の証のようで嬉しい。 もっと大きく倒しこめるように、腰を回して外側に出すことと、 ステップでバイクの傾斜角度を自由に制御することは、今後の課題である。 後半は、一人一個ずつ数cm四方の木片を渡され、 ターンしながら木片を後輪で踏むように指示があった。 タイヤ位置を把握する為の練習である。 ステップのすぐ後ろ、かかとの裏側にある後輪を意識しながら、 木片の上でクルクルと円を描いた。 意外と難しかったのが、アクセルワークとクラッチワークで、 駆動力が小さいとエンストしたり、逆に大きいと木片を跳ね飛ばしたりした。 3.抜重 木の角材を使った障害物越えや、小さなステアケース越えを練習した。 前輪や後輪を必要に応じて上げやすくする、抜重の訓練だ。 フロンとさすの反動を使って前輪を軽くしながら障害物に当て、 ステップの上でジャンプするような感覚で、後輪を障害物に乗せる。 どちらも大切なのは『タイヤが当たる前に体を動かす』こと。 後ろで聞こえるM川さんの掛け声は、緊張を解こうという親心か? (・ー・)「よっ! ほっ! とりゃー!! うりゃー!!」 ・・・・いや、違うな。きっと(笑)。 4.セクション走行 不整地に移動しての今日のセクションは、過去のバランス2ndと比較しても、 かなり難易度の高い、難しいコースだった。 私など、何回転んだのかさえ覚えていない。 ターンしながら高い山を登頂し、後輪をロックさせながら急斜面を下る。 自分はできると自己暗示をかけながら乗り越える数多の土管。 (・ー・)「平地でフォームはできているのだから、自信を持って頑張って!」 身体を硬くしなければ、きっと曲がれるはず。 この恐怖心の克服は、今後の課題である。 地道な積み重ねこそが、自分の中に自信を生む。 そう信じたいものである。 5.まとめ 今日も楽しい泥遊びはあっというまに時間切れとなった。 駅までの送迎バスに揺られながら、今日の一日を反省する。 貰ったおみやげは、少しずつ磨かれていくバランス感覚と・・・・ (゚Д゚)「下半身全体の筋肉痛です!」 バランス道の道のりは、まだまだ長い。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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見学させて頂きましたm(_ _)m |
neko6 2008/04/07 23:45 |
>neko6さん |
げそ天 2008/04/07 23:57 |
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