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(・ー・)「パイロンの間隔、変じゃないか?」 (゚Д゚)「そうですか?」 親分が、不等間隔になってしまっているパイロンを手に取り、 メジャーも使わずに綺麗な等間隔に並べなおす。 (・ー・)「まったく、しょうがねぇなぁ。誰だよ、並べたの。」 (゚Д゚)「・・・・ホントですね!」←犯人 今日は、バイクのコソ練のために、某所に来ていた。 昨日とは打って変わって、強い日差しが降り注ぎ、 長袖に鎧プロテクターでも汗ばむ陽気だった。 1.一本橋 今日も今日とて、一本橋をVTRでトコトコ渡る。 タイムは順調に伸びてきてはいるものの、脱輪することも度々。 そんな姿を見ていた、先輩ライダーからアドバイスをいただいた。 一本橋において、『絶対に落ちない走り』と『粘る走り』とでは走り方が違う。 だから、やはりその二つには違う種類の技術が求められる。 大会が近い今の時期、注力して練習するべきは、やはり『絶対に落ちない走り』というお話。 (゚Д゚)「うーん。深いですねぇ。」 今後は、静止状態にこだわらずに、回復力をテーマに1ヶ月間練習を積みたいと思った。 (^ー^)「ハンドルに荷重をかけすぎず、楽に動くようにしてごらん。」 前輪荷重を作る時に、腕に頼ってハンドルを押さえつけるのではなく、 身体の位置で作り出すことによって、ハンドルは軽く動きやすくしてやる。 その分、座位を保ちながらシートよりもステップに自分の体重を沢山かけ、 てこの原理でバイクの傾きを操作できるように意識するようにアドバイスも受けた。 2.8の字 (゚-゚*)「げそ天は、右回転よりも左回転が下手だね。」 (゚Д゚)「・・・・やっぱりですか?」 自分でもうすうす気がついてはいたが、左右のターンに差があるようだ。 左ターンは、バイクが思ったように寝てくれないのである。 ゆっくりと緩慢にバンクし、ハンドルも手で切らないと曲がっていかない。 (゚Д゚)「やっぱり、荷重移動不足なんでしょうね。」 こうしてパソコンを叩いている今でさえ、 右後を振り向くのと、左後を振り向くのでは、明らかにやり易さが違う(笑)。 毎日柔軟体操を積み、右も左も自由に身体を捻れるようになりたいものである。 友人が持って来ていた原付(50cc)も貸していただき、数年ぶりに跨ってみた。 同じように8の字を描いてみたが、これはこれで別種類の技術を求められる。 そのままハンドルを切ると、私の 左に曲がるなら、ハンドルを左に切り、足を右に避けなければならない。 (゚Д゚)「む、難しい。」 さらには、クラッチが無いために、常に駆動力をタイヤに与えようと思うと、 アクセルはかなり回した状態を保ちながら、ブレーキを引きずる必要があった。 (゚-゚*)「いい? ブーブブ、ブーブブってするんだよ。」 (゚Д゚)「ブブブ?」 (゚-゚*)「違うよ。ブーブブ、ブーブブだよ。」 (゚Д゚)「(・・・・わからないデス)」 とにかく、面白い経験であった。 3.スラローム (^ー^)「片手中腰!」 (゚Д゚)「うひゃー。」 中腰で、かつ片手でバイクを操る。 私は、中腰の時はかなり腕に頼って身体を支えてしまっており、 ステップに重さを乗せきる必要のある片手中腰と言うのは、 まともに走れないくらい、難しいものである。 しかし、初めてこれを聞いた時は、真っ直ぐ走れないくらいに怖かったので、 とりあえず片手中腰で大きく蛇行できるようになっただけでも、 私にとっては大きな進歩であると言えなくもない。 いつかは、自在にスロットルとステップワークだけで、 バイクを思うがままに走らせたいと、野望を燃やすのであった。 4.まとめ 誰かが時計の針をこっそり進めたのではないかと思うくらい、 一日はあっという間に過ぎ去ってしまい、練習は終了となった。 喫茶店で、モカフロスティを頼もうとして、お腹の脂肪が頭を過ぎり、 コーヒーフロートを注文(余り変わっていない)して、熱くなった身体を冷やす。 そして、甘いバニラアイスをコーヒーに溶かしながら、実感するのである。 (゚Д゚)「私は、どうしようもないくらい、バイクが好きなんだなぁ。」 |
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