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我が家にFTR223がやってきて、もうどれくらいになるだろうか。 駐輪スペースの関係で、友人の愛車を預かってからというもの、 VTR250の合間を見てちょくちょくメンテナンスをしていたのだが、 バイクというのは、触っている内に段々と愛情が芽生えてくるものの様である。 (゚Д゚)「そろそろ、タンクのガソリンも入れ替えた方がいいですよね。」 エンジンをかけて近場を走るだけでは、物足りなくなって、 大義名分という名の好奇心(笑)を、胸いっぱいに詰めて、 早朝に開催される玉川署主催の安全運転講習会に参加することにした。 日曜日の早朝、交通量の少ない道を、トコトコ走る。 FTRには、タコメータがついていないのだが、 最高出力は12kW[16PS]/7,000rpmで、レッドゾーンは8,000rpmかららしい。 計算をしてみると、こんな感じになる。 各ギアと8,000rpm時の速度--------------------------- 1速(Ratio:2.769)→ 36km/h 2速(Ratio:1.722)→ 59km/h 3速(Ratio:1.263)→ 80km/h 4速(Ratio:0.960)→105km/h 5速(Ratio:0.814)→124km/h -------------------------------------------------- (゚Д゚)「・・・・1速だと、最高速度36km/hですかぁ。」 いくら低速主体のコーススラロームでも、 上限36km/hでストレス無く走れるレイアウトは少ないので、 ノーマルギア比の場合は、やはり2速を選択することになりそうである。 エンジン特性は、低速からモリモリとトルク感があって、 フラットに上まで回る印象を受けた。 単気筒だけあって、エンジンブレーキも強いので、 そういう意味でも、2速という選択肢は悪くないように思える。 また、このFTRの個体特性なのだが、前オーナーによってかなりローダウン化が行われており、 その代償として、ステップ位置がかなり下に下がってしまっているようだ。 (゚Д゚)「え? ・・・・サスが、リアサスが無い!」 ちなみに、サスペンションは前後ともにノーマルよりも短くなっており、 特にリアはサスペンションが無く、固めのダンパーのみとなっているようだ。 馴染みのカラフルなバネが無いのに驚き、FTRはこういう思想で作られているのかと一瞬思ったが(笑)、 他のFTRを見る限りそんなわけはなく、徹底したローダウン化に、オーナーの信念すら感じる。 (゚Д゚)「愛されていたんですね。FTR。」 朝7:00に、会場である東急自動車学校に到着すると、 次から次へ続々と、30〜40台ほどの人が集まってきた。 前回(1年半前)に来たときは気がつかなかったのだが、 玉川署の安全運転講習会は、メンバーが随分濃ゆい。 右を見たら東京特練チーム。 左を見たら神奈川特練チーム。 目の前には、某指導員さんが参加者として微笑んでおられたりして・・・・。 (゚Д゚)「豪華メンバーだったんですねぇ。」 7:30-8:30という、実に絶妙な開催時間がなせる業なのだろうか。 1.コーススラローム(7:30-8:00) 朝の挨拶と準備体操が終わると、早速3班に分かれて講習会はスタートした。 教えていただくのは、東急自動車学校の二輪指導員さん。 綺麗にパリッと洗い上げられたイントラパンツが眩しかった。 玉川の講習会は、限られた短い時間での練習なので、 詳細な説明は無く、とにかく自分で走ってみる指導スタイルだ。 上級班の後の方から、FTRの特性と調子を確かめるようにコースを走る。 低速からの舵角中心のターンは、FTRの真骨頂だ。 信じられないくらいに切れるハンドルが、 他のバイクとは明らかに違うラインを描き出す。 その旋回能力の高さは、そのまま安定性と速さに繋がる。 (゚Д゚)「すごいですね! FTR!」 その代わり、パーシャルなアクセルで大きく旋回するようなターンは、 ローダウン化されたFTRにとっては、少々辛い。 リーンインを心がけていても、すぐにステップが接地しそうになる。 (゚Д゚)「す、、、すごいですね!」 総括すると、このFTRを気持ちよく走らせるラインは、 できるだけ直線を作って、しっかり減速して小さくターンするという、 まるで小さな大型車のような印象を受けるものだった。 2.バランス(8:00-8:15) 後半は、二輪教習コースに作られたバランスコースを走った。 バランスコースとは言っても、参加者の回転を考慮して、 待ち時間が発生するような課題は少なく、 パイロンスラローム等が多く取り入れられた構成になっていた。 (1)一本橋(2箇所) (2)直パイ (3)8の字 1速、2速を切り替えながら、パンチのある単気筒エンジンを回し、 FTRと共に、朝の涼しい空気の中を走った。気持ちの良い時間だった。 3.まとめ 1時間という短いながらも、充実した時間を過ごしたFTRと共に、 多摩川沿いを気持ちよく走り、近所のガソリンスタンドに帰ってきた。 時計をみると、まだ9時過ぎ。日曜日は、まだまだこれからである。 (゚Д゚)「お疲れさん。FTR。」 リットル170円の、高騰中のエサ(笑)をあげると、 遠慮がちなFTRは、すぐに満腹になってしまう。 タンク容量7.2L。燃費も上々。 (゚Д゚)「また、こっそりお散歩に連れて行こうと思います。」 |
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ガソリン高いですよねぇ、(´・ω・`;)ハァーとなります |
hota URL 2008/06/08 14:00 |
>hotaさん |
げそ天 2008/06/09 07:24 |
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