ほのぼのバイク日記

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zoom RSS HMS64回目 浜名湖バランス

<<   作成日時 : 2017/05/14 23:59  

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Googleマップのタイムライン機能は凄い。機械学習っていうのかな。
普段の行動から滞在地を予測し、移動パターンから交通手段を推定する。

(゚Д゚)「ねぇ、なんでオートバイってわかんの? ねぇ、なんで?」

すり抜け等はしていないので、二輪車っぽい加速感でオートバイと判断しているようだ。
ちなみに、運転(クルマ)の他にもバスや電車、サイクリングやジョギングがある。
完全では無いが大体合っていて、日々その精度は進化していくわけである。これは凄い。

今日の私のタイムラインは、朝からひたすら東名高速を西へ向かっていた。
レインボー浜名湖で開催されるバランスクラスに参加するのだ。
画面の目的地には「5ヶ月前に訪れた場所です」とか表示されていた。

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1.機械学習とバイク学習

今日の車両は自車両のER-4nに近いCB400Fを選択した。安全運転大会はもうすぐだ。
貸切が2クラス併設されており、バランスは5名だった。インストラクターはW田さん。
初めて教わる方だ。教え方の方針というか、進め方が独特で、とても面白かった。

W田さんは、色々と趣向を凝らした練習メニューを用意して、しかし多くを語らなかった。
ただ、ひたすらに大量の状況を体験させ、自らの頭で考えさせ、さらに試させる。
その内に、なんだか良くわからないけれど、こうすれば上手くいくっていうことが分かる。

何かに似ているなと思ったら、冒頭に書いた『機械学習』方式なんだーという訳なのだ。
十人十色の『ライディングの感覚』で、より正しい答えを求める面白い方法かもしれない。


2.発進停止を繰返す

バイクをブレーキで停止させ、足をステップに乗せたまま柔らかく再スタートする練習。
ステージは2つ。パイロンによる停止位置指定セクションと、白線上を走るセクションだ。
停止位置指定では、狙った距離でタイミングよく速度ゼロ状態を作り出せること、
そして白線の上を走ることで、停止・発進の時に全くふらつかないことを目指すのだ。

(゚Д゚)「つまり、バランス取りに殆どハンドルを使えない状況ってことですね。」
(^ー^)「低速のキモはブレーキだと思うんだ。皆が思っているよりも、踏める。」

右足でブレーキ操作をしながら、ハンドルを使わずにバランスを小まめに取りたい。
私の場合は、左ステップと左膝(右膝の力を抜く感覚)の綱引きを意識すると、
安定感が上がった様に思う。肩の力を抜いて、アクセルとクラッチは小さく柔らかく。


3.ハンドル操作とバランス取りを独立する

バイクをブレーキで停止させ、ハンドルをフルロックまで切った後に発進する練習。
一方で、バイクを白線に沿ってまっすぐ走らせながら、上体を右・左と大きく動かす練習。
前者は、停車した後バランス取りと無関係にハンドルを切ることを求められ、
後者は、上体の位置に関係無くハンドルをまっすぐに維持することを求められるわけだ。

(゚Д゚)「やはり、バランス取りに殆どハンドルを使えない状況ってことですね。」

ハンドルを切る・上体を動かすことによって発生する追加のバランス入力を、
ハンドルを使わずに主に下半身の入力で実現しないと、スムーズに練習できない。
ハンドルを切るときには、ライダーの重心を内側に移す必要があり、外足荷重になる。
上半身を右に動かすということは、下半身やバイクは少し左に倒れるということだ。

こうやって、停止のために必要な左右のバランス調整を練習した。


4.切り返しを短く

一人一人のスペースで、左右のハンドル切り返しを短い距離で行う練習。

(゚Д゚)「『素早く』じゃぁなくて、『短い距離で』っていうのがポイントなんですね。」

左左左、切り返して、右右右、切り返して、左左左。。。断続的に停止していく。
前から思っていたのだけれど、私はハンドルを右に切って静止するのが不得意だ。
それは、もしかすると右から左への切り返しする距離が多く必要だからなのかもしれない。
思い出してみれば、脱輪するときも大抵は右側へ落ちている様な気がする。

(゚Д゚)「後ブレーキの踏み込みで停止するときに、もっと左ステップを踏み込むんですね。」

右から左へ切り替えるときに、ハンドル操作に頼らず左重心を作り出せる様に、
しっかりと右足でブレーキを操作しながら、右膝と左足でバイクへの入力を行う。
これで、右も左も自在に停止・発進できる様になれば、理論上2倍のタイムになるのだが。


5.いよいよ実践の一本橋

浜名湖のバランスセクションには鉄製の一本橋1本と、コンクリート製一本橋が2本ある。
他にも、スネーク一本橋やV字溝などがある訳で、5名のクラスだと殆ど待ち時間が無い。
この好環境で、午前中30分ほど、午後も1時間くらい遊ばせてもらえた。

作戦は、もちろん本日のテーマである断続的な停止・発進を一本橋の上で行うことだ。

〜もらったアドバイス〜
・クラッチよりもアクセルを一瞬早く→発進時のエンストを回避しよう
・もっとブレーキを早く→短い距離で停止するために意識的に早く使う

(^ー^)「やり方はいいよ!!」

やり方はいいらしい。やったぜ!

(^ー^)「後はどれだけ短い距離で繰り返せるかだね!!」

逆説的に言うと、やり方以外はダメらしい(笑)。なんてこった。

(゚Д゚)「前回の桶川での一本橋のアプローチとは大きく違って、面白かったのです。」

この方法で絶対に脱輪しないことを目指すなら、大きくバランスを崩す前に
早めの再加速と再停止を繰り返して、短く短く一本橋を刻んでいくということになるか。
アクセル操作を伴う分、ちょっとエンストのリスクが付きまとうけれど、
安定して出せるタイムでいうと、クラッチ一定の手法よりも伸ばしやすい感触だ。
30〜40秒を確実に出したい状況なら、この方法は近道なのかもしれないなぁ。


6.おまけの8の字

最後の1時間は、いくつかのパターンで8の字を練習した。

・旋回中にブレーキもハンドル操作も行わない8の字
 →特に旋回の後半で体を内側に残し、バイクを起こす動きを!

・リーンアウトで旋回前と旋回後に停止する8の字
 →停止後に最小円で回転して、バイクを起こす動きを!

・千鳥のように常に直立状態で走る8の字
 →いつでもどこでも、バイクを起こす動きを!

(゚Д゚)「とにかく、バイクを起こす動きを!」

今日のテーマは、終始ハンドルに頼らない、駆動力にも甘えないバランスだったなぁ。

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7.おわりに

夕暮れの中、私のタイムラインは再び東名高速を東に向かい、『自宅』に着いた。

(゚Д゚)「ただいま!」

今日の濃ゆい試行錯誤の経験は、Googleの機械学習のように私の中に染み込み、
より精度の高いバランスの『こたえ』に、また一歩近づくことができたのだろうか。

(゚‐゚*)「ところでさぁ、このタイムラインの『おんな城主 直虎 大河ドラマ館』って何?」

あぁ、それはね、レインボー浜名湖のすぐ近くに出来た施設だよ。誤検知だねぇ、はは。
Googleの学習機能も、私のライディングテクニックも、まだまだだねぇ、ははは。
そんなことより、お土産でも食べなよ。直虎まんじゅうだよ。美味しいよ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なーんだ、

速効でいなくなったと思ったら、直虎館に。。。


そーかそーか
あぶあぶ
2017/05/17 08:00
>あぶあぶさん
日曜日は、お疲れさまでした。

直虎館は、17時閉館(16時半最終入館)なので、HMS帰りに寄ろうと思うと中々タイトスケジュールなのですよ(笑)。
出演者のサインが多数あったり、過去各回のストーリー要約が貼り出されていたりするのが見所ですかね。
入り口で「直虎の名字は〜(→いい〜)」とプリクラサイズの写真を撮ってくれるので、いい記念になります。なぜ直虎ちゃん人形じゃなくて家康くん人形を持たせてくれるのかは、謎センスですが。。
館内にあるセットや衣装、小道具なども面白いですが、近くに『本物の史跡』があるので、やはりそちらに足を伸ばすべきでしょう。

あ、家族のもとに真っ直ぐ帰った私は、残念ながらまだ行けてないんですけどね〜。(棒読み)
げそ天
2017/05/17 12:48

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