ほのぼのバイク日記

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help リーダーに追加 RSS 安全運転講習会53回目in砧

<<   作成日時 : 2008/05/03 22:19   >>

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今日から四連休なのだが、昨夜からあいにくの雨が降り続いていた。
ねずみ色の空を見上げながら多摩川堤防を走るのは、
渋谷署主催の安全運転講習会に参加するためである。

(゚Д゚)「こんな日に練習に来るとは、私もモノズキですねぇ。」

しかし、いつもの第三京浜の高架下に到着すると、
そこには既に20台程のバイクが駐輪してあった。
モノズキ同士は顔を見合わせ、ちょっぴり安心する。

(・△・)「今日は、センターの方で雨を降らしてもらうよう要請しておきました。」

砧の指導者、丸ちゃんが、いつもの冗談でご挨拶。

(・△・)「雨の路面を作るのに300万円かかりましたが、今日は特別に無料で練習していただけます。」

確かに、濡れた路面はバイクの挙動がとてもわかりやすく、
ある意味で最高の練習環境ともいえなくない。
今日の練習が楽しいものになることを予感させる朝だった。

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1.急制動

20人と人数が少ないこともあり、今回は上級や初級で班分けすることはなく、
全員でまとまって団体行動しながら、練習をすることになった。
まず、最初のセクションは急制動の練習からスタートした。

雨天時は、晴天時と違ってロックしたときに音が小さいのでわかり難いのだが、
滑りやすい路面は、前輪も後輪も簡単にロックしてしまう。
限界が低い分、限界付近のコントロールをより安全に練習することができた。

(・△・)「大切なのは、正しい姿勢の七つのポイントです。」

正しい姿勢が作れていれば、例えタイヤが滑っても大きく挙動を乱すことは無いとのお話。
特に、急制動時に視線を落とさないことに注意しながら、練習を重ねた。
とても、充実した時間だった。


2.バランス

続いての練習は、砧のバランスコースを利用してのバランス練習である。
人数が少ないことも手伝って、ほとんど課題の待ち時間無しで回れたし、
本日初めて参加した初心者の方には、指導員さんがつきっきりでアドバイスをされていた。
この少人数での練習も、雨の日の大きな特典の一つであるように思う。


(1)千鳥

千鳥でハンドルフルロックをして回っている時に、指導員さんからのアドバイス。

(^ー^)「はい。外足荷重を意識して!」

しっかり身体を回して重心を内側に移動させながらフルロックにしたら、
バイクを直立させ続けるためにステップは外足に荷重するのがポイントらしい。
改めてそれを意識すると、なるほど、確かに分かりやすい。

狙った場所で狙った荷重移動をシャープに作り出せるよう、
今日も、パイロンの森をトコトコ走った。


(2)8の字

雨の日の8の字は、ラフなアクセルワークでのごまかしが効かず、
早めに身体を使ってバイクを操作しなければいけない。
無理をすれば、簡単にタイヤの接地感が無くなる、難しい課題だった。

(・△・)「ほらほら、身体が遅れていますよ。」

身体をしっかりひねり、自分が進む方向をしっかり見据え、
旋回中のバランスを自在にコントロールできるように努力した。


3.コーススラローム

最後は、砧のロングコースを使用した、コーススラロームだった。
全体を4班に分け、水溜りもあるコース内を快走する。

しっかり姿勢を作っていないと、アクセルを開けるとすぐに後輪が滑りだす。
旋回中に後輪に荷重を乗せることがいかに重要かを思い知らされた。
姿勢を作り、荷重移動を作り、限界を高めた上で、
その限界付近の微妙な操作をコントロールする。

(゚Д゚)「雨の砧、楽しいです!」

水しぶきを上げながら重ねる周回は、
その一周一周が血となり肉となることを感じる価値のある経験だった。


4.まとめ

雨の中参加したご褒美として、丸ちゃんからピーポ君シールを一人一個いただいた。
マグネットで、タンクに貼り付く、かわいい奴である。

(・△・)「一つ一つ微妙に違うのが分かりますか?・・・・私が夜なべして切ってきましたから。」

どうやら、センターの方が手作業で切られた、愛情のこもった一品らしい(笑)。
感謝の気持ちと共に、ありがたく頂戴し、大切にさせていただきたいと思った。

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今日は、初めて砧に参加する友人を連れての参加だったのだが、
『指導員さんも皆いい人ばかりだね。』の言葉に、自分が褒められたような気持ちになった。
こんな雨の中、熱心にご指導いただいた指導員の皆様には、心よりの感謝と賛辞を贈りたいと思う。

(゚Д゚)「本当にありがとうございました。」

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